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-IKI-の おやこ観
”生きる力”をのばす
余白のある
自由な遊びを体験しよう
だいすきな人に
見守られながら遊ぶ安心感を…
こどもが遊びの世界を楽しんでいるとき
むやみやたらに
こどもには話しかけません
だいすきなヒトが
近くで見守ってくれているという
承認(アイコンタクトや頷き)で
ほとんどが充分です
話しかけるときは
”目の前で起こったことを言葉にする”
”気持ちを言葉にする・共感する”を
意識してみましょう
”やってみたい!これなんだろう?”に
寄り添う
”危ない・だめ”と言わなくて済む
環境づくりを心がけましょう
(大抵は大人の面倒臭さから
”だめ”は生まれます)
お互いに納得できる案を考えて
こどもの興味の芽を大切に…
お互いにひとりのヒトとして尊重する
体は小さくても
こどもはひとりのヒトとして
考えや気持ちを持っていることを忘れずに
大人同士で関わるときに
失礼だと思う態度や言動は
できるだけしないように心がけましょう
とはいえ、こどもはときに
”理不尽な上司”のようにもなりますので
聞き流しや息抜きも大切です
大人のイラッとする感情
悲しい感情も蓋せず受け止めます
イベントや自宅解放は関わりの宝箱
自分たちおやこだけの世界 だけでなく
その場にいる他のご家庭の
声かけや関わりにも
アンテナを貼ってみましょう
人が違えば声かけも雰囲気も違います
ご家庭という箱から飛び出して
関わりの引き出しを
お互いこっそり増やしましょうね
大人も思いきり遊ぶ!
大人の楽しそうな雰囲気、真剣な表情を
こどもはよーく感じ取ります
”どうやって遊ぶんだろう?”と思った時は
こども先生の様子を伺ったり
-iki- のしょうこを探してくださいね
遊びの引き出し方 広げ方お伝えします
-iki-のおやこ観: 画像
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